永久脱毛の始まりとは

永久脱毛を行なう前に、そもそも永久脱毛というものはいつごろから出来るようになって、どこから始まったのかと思いませんか?ここでは、永久脱毛に関係をする歴史を紹介していきたいと思います。
まず、いきなり永久脱毛が出来るようになったわけではないのですが、かなり昔からムダ毛の処理についての考え方や永久脱毛というものへの憧れはあったようで、様々な研究や方法が実践をされてきました。

確認ができる脱毛への取り組みとして残っているものは最古でなんと紀元前からその取り組みはあったようなのです。

それは、美を追求したクレオパトラから始まっていたと言われています。その時はワックスやテープのようなもので抜くなどしたようです。抜いたりする事が主流であった方法から、本格的な永久脱毛の取り組みが始まったのは19世紀ごろに薬品を使い行なわれていたようです。

しかし、今では考えられない劇薬を塗りつけて肌を焼いたりするという、痛みと取り返しのつかない傷を作るだけのものでした。今から100年ほど前に電気針脱毛というものが開発され真の永久脱毛ができるようになったのです。
では、今主流の光脱毛などはいつごろからできるようになったのかというと、ほんの30〜40年前ということです。

今では痛みや副作用、費用についてもかなり安心をして利用ができる環境がそろっています。長い歴史からするとほんの一瞬ですが、時代とともに永久脱毛への挑戦に苦労をしたことがうかがえますね。


永久脱毛といわれる基準

永久脱毛と聞いて、皆さんはどのくらいの状態を永久脱毛と考えますか?多くの方は一度脱毛をしてしまえば、二度と生えることなくきれいな状態を一生続けていけるというイメージが多いでしょう。

しかし、永久脱毛の定義を改めて確認してみると、どうも私たちが考えているイメージとは少々違いがあるようなのです。では、気になる永久脱毛とはどのような状態なのでしょうか。

永久脱毛の基準を定めている協会が海外にあるのですが、その基準によると脱毛施術を行なった後の一か月後に、脱毛部位の毛が再び生える率が20%以下であれば永久脱毛の範囲として認められています。

ということは、全く生えなくなるのが永久脱毛ということではないということがお分かりでしょう。その後少々生えたとしても、永久脱毛として扱われるということになるのです。それでも20%くらいであれば、ほとんど気にならないくらいか、生えても自己処理がかなり楽になるレベルのものと思うでしょう。

また、何度か同じ部分を施術するため回数を繰り返すことでさらに再生率が低下する期待もあります。少々期待外れと思う方もいるかも知れませんが、これらのことをしっかりと理解することで脱毛についての心構えもかなり違うことでしょう。

そして、永久脱毛ができる場所は医療機関に限られます。メリットデメリットをしっかりと理解したうえで納得のいく脱毛を行ないましょう。そのためには、いろいろな情報を得て検討する事が必要です。


永久脱毛が出来る方法とは

永久的にムダが毛生えてこないとされる永久脱毛は憧れるものではありますが、この永久脱毛が行なえる方法とはどのようなものなのでしょうか。脱毛の方法は実際にいくつか考えられるのですが、多くはその時はきれいに処理ができても、数日経てば再び生えてきてしまう一時的なものばかりです。

今、脱毛サロンで行なわれている光脱毛の場合も永久脱毛までの効果は難しいようです。

では、永久脱毛と呼べる方法は何があるのでしょうか。それは、現在はレーザー脱毛や針を毛穴に差し込んで電気を流す方法の脱毛でしょう。

その中でも針を使った方法は100年以上の実績があり、その効果は長い臨床経験から実証をされているものです。しかし、かなりの痛みを伴い時間もかかり高額であることから、よほどの理由が無ければ実践をする方も少ないかも知れません。

もうひとつのレーザー脱毛は医療用レーザーを使用しています。ほんの数十年前から利用をされているので、確実な永久脱毛の効果はまだ研究途中といった段階なのですが、永久脱毛の定義をクリアしています。

痛みは少々伴いますが価格は以前に比べて利用がしやすいので、主流となっています。具体的な方法としては黒い色に反応をして熱を持つ性質を利用し、毛穴奥の毛球組織に働きかけ、高温で細胞を焼きダメージを与えるのです。光脱毛も同じような仕組みではありますが、光の種類と力が違いレーザーの方が協力なため、永久脱毛の可能性が高くなるのですね。

気になる永久脱毛の料金

永久脱毛を行なってみたいと考えても、いったいどのくらいの料金がかかるのか非常に気になることでしょう。ここでは、永久脱毛を行なうためにはおおよそどのくらいの料金がかかるのか、平均的な金額ではありますが、紹介をしてみたいとおもいます。

パッと見てもまず、永久脱毛ができると言われているレーザー脱毛やニードル脱毛はサロンで行なっている光脱毛よりはどうしても高い金額となってしまいます。

しかし今では月額制で利用ができるサロンも登場してきていますが、低価格クリニックなどは多くは地域限定としていることが多いため、全国的にみるとどうしても割高のイメージとなるでしょう。

このように聞くと、永久脱毛をするのに尻込みしてしまいそうですが、レーザー脱毛の多くは光脱毛よりも施術期間は短いため総合的な金額でみると光脱毛よりも安くつく場合もあるのです。プラン内容や施術部位にもよりますが、長期間で小額ずつ支払いをするか短期間でまとまって支払いをするかの考え方でしょう。

実際の価格としては、ワキ脱毛を見てみると6回前後の施術で2万円から5万円くらいの幅で設定をされています。腕や脚についてはクリニックにより違いはありますが、7万円から10万円くらいとなるようです。

全身脱毛を考えている場合は20万円前後が主流のようです。支払い方法はクリニックにより違いがありますから、無理のない範囲で利用ができるよう十分話し合い計画性を持って利用をすると良いですね。

永久脱毛が適している部分

永久脱毛を全身に行なえば、毎日のムダ毛処理とサヨナラができて、とても幸せな事だろうと考えてしまいますね。

しかし、永久脱毛の方法の中で今もっとも主流となっているレーザー脱毛を考えている場合、実は永久脱毛の方法が向いている部分と不向きな部分が存在するのです。

それは、どこなのかそして他の方法と上手に組み合わせる事で、無駄な出費を抑えて効率よく脱毛を行なう事ができるでしょう。

レーザー脱毛の場合、一度に広い範囲を処理することができるので、腕や脚などの広い部分に適しています。また、より黒い部分に反応をしやすいため、黒くて太い毛質には適した方法となっています。ワキ毛や男性のスネ毛などの脱毛に適しているということですね。

しかし、実は産毛のような細くて柔らかく色素が薄い毛質にはやや苦手という面があり、思うような効果が表れない事もあるようなのです。また、デリケートゾーンの脱毛ではレーザー脱毛の方が効果が高いも、痛みが非常に強くなるため、苦痛や安全面を考えると光脱毛が良いという考え方もあります。

その他、どうしてもレーザー脱毛でも取りこぼしなどが発生します。全てを確実に永久脱毛とするのであれば、その取りこぼしをニードル脱毛で補うという方法もあります。しかし痛みや費用面などもネックもありますから、自分がどのような脱毛を行ないたいかをよく考え、費用を含めメリットデメリットを理解し相談をして方法を決めていくと良いでしょう。

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